小野原先生(H27)，岩本先生(H27)は病棟医員として1年間，多くの入院患者さんの診療にあたり，腎疾患患者さんに寄り添った治療を行いました．

橘先生(H23)はKCU医員として透析患者さんの管理とコンサルテーションの対応を責任をもってやり遂げていただきました．

高江先生（H21)は4年間の久山町での研究が認められ，学位予備審査が終了しました．新年度からは関連病院で勤務されます．

江里口先生(H12)は留学から帰国後は研究面でも臨床面でもご指導いただきました．新年度からは奈良でご活躍されます．