研究2020.02.20
原 雅俊先生(H21)の論文がInternal Medicine誌に掲載されました!
原 雅俊先生(H21)の論文がInternal Medicine誌に掲載されました!
Qコホート研究の 4年予後を用いて、透析量の指標であるKt/ Vが低いほど腫瘍死のリスクが増加する可能性を報告しました。
Qコホート研究の 4年予後を用いて、透析量の指標であるKt/
特にKt/Vが1. 6未満で腫瘍死のリスクは有意に上昇する可能性が示唆されました 。
研究2020.02.20