山﨑 景介先生（H21）の論文がCirculation Journalに掲載されました！

福岡県久山町の地域高齢住民1,214名を対象とした横断研究の結果、尿中アルブミン／クレアチニン比（UACR）の増加とともに、頭部MRI上の大脳白質病変容積は有意に大きくなりました。この関連は正常範囲内のUACRにおいても認められました。