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お知らせ2024.06.28NEW

荒瀬北斗先生(H22)の論文がClinical Kidney Journal誌に掲載されました!

荒瀬北斗先生(H22)の論文がClinical Kidney Journal誌に掲載されました!

血液透析患者は、骨、骨格筋、心血管臓器それぞれの障害を高率に認めることが知られています。Qコホート研究に登録された3031人の血液透析患者において、骨障害(骨折既往)、骨格筋障害(低骨格筋量)、心血管臓器障害(CVD既往)を有する数が多い程、4年間の観察期間中の総死亡、新規のCVD、骨折発症リスクが有意に高いことが分かりました。特に臓器障害を合併した患者さんにおいて、臓器連関を考慮した健康管理が重要と考えられる結果となりました。
 
Disturbance in the potential cardiovascular-bone-skeletal muscle axis and
morbidity and mortality in patients undergoing haemodialysis: the Q-Cohort
Study.
Arase H, Yamada S, Taniguchi M, Ooboshi H, Tsuruya K, Kitazono T, Nakano T.
Clin Kidney J. 2024 Jun 17;17(6):sfae154. doi: 10.1093/ckj/sfae154.
eCollection 2024 Jun.
PMID: 38919276

九州大学大学院医学研究院 病態機能内科学 腎臓研究室

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