研究2018.12.25
原 雅俊先生(H21)の論文がMedicine誌に掲載されました!
原先生(H21)の論文がMedicine誌に掲載されました!
透析患者の血圧と予後の相関を見た研究です。透析患者の予後はU-shapeを呈することが言われていますが本研究でも血圧と死亡リスク、心血管イベント発症リスクの間にはU-shapeの関係が認められました。特に死亡リスクは血圧が低いほど有意な関係性をもってリスク上昇を認め、スプライン曲線を用いた解析では死亡リスクの最も低くなる収縮期血圧は152mmHgでした。厳格な降圧が透析患者にとって有用かどうか議論されるところですが本研究ではやや甘めの目標血圧の可能性が示唆されました
透析患者の血圧と予後の相関を見た研究です。透析患者の予後はU-shapeを呈することが言われていますが本研究でも血圧と死亡リスク、心血管イベント発症リスクの間にはU-shapeの関係が認められました。特に死亡リスクは血圧が低いほど有意な関係性をもってリスク上昇を認め、スプライン曲線を用いた解析では死亡リスクの最も低くなる収縮期血圧は152mmHgでした。厳格な降圧が透析患者にとって有用かどうか議論されるところですが本研究ではやや甘めの目標血圧の可能性が示唆されました





