研究2022.02.06
荒瀬北斗先生(H22)の論文がCalcified Tissue International誌に掲載されました!
荒瀬北斗先生(H22)の論文がCalcified Tissue International誌に掲載されました!
アデニン餌および片腎摘出術の併用で短期間で血管石灰化を来すマウスモデルを用いて、
尿毒症性石灰化における排泄型リン酸トランスポーターであるXPR1の役割について検討しました。
腎不全および高リン負荷で血管石灰化に先行した大動脈のXPR1 mRNA発現量の低下がみられ、時間経過とともにその低下が進行し、血管石灰化が増悪しました。
培養血管平滑筋細胞におけるXPR1の欠損はリン負荷による石灰化を増悪させ、尿毒症性石灰化におけるXPR1の保護的な役割が示唆されました。







