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研究2024.10.15

中野敏昭先生 (H10)の原著論文がClinical and Experimental Nephrology誌に掲載されました!

中野敏昭先生 (H10)の原著論文がClinical and Experimental Nephrology誌に掲載されました!

腹膜透析液は中性液の使用により被嚢性腹膜硬化症(EPS)の発症頻度は低下したが、依然、まれに経験する重篤な合併症である。中性液使用時のEPS発症予測に役立つバイオマーカーについて検討した。排液中FDP(eFDP)高値は最もEPSの予測能が高く、次に排液中IL-6出現率高値がEPSの予測能が高かった。これらの排液バイオマーカーの測定は、中性液使用時の腹膜障害をモニターするのに有用である可能性がある。

九州大学大学院医学研究院 病態機能内科学 腎臓研究室

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