研究2015.07.02
【健診コホート研究】 鶴屋和彦先生の原著論文が Am J Kidney Dis 誌に掲載されました!
鶴屋和彦先生(H2)の原著論文がAm J Kidney Dis誌に掲載されました.
特定健診のデータ127,400例の解析で,TG/HDL-C比の高値が慢性腎臓病の新規発症や進展の危険因子であることを証明しました.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26145254
特定健診のデータ127,400例の解析で,TG/HDL-C比の高値が慢性腎臓病の新規発症や進展の危険因子であることを証明しました.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26145254