研究2016.08.09
【Qコホート研究】 山田俊輔先生の原著論文が Stroke 誌に掲載されました!
山田俊輔先生(H15)の原著論文が Stroke 誌に掲載されました.
Qコホート研究の解析で,慢性血液透析患者における血清リン濃度と脳出血発症率との間に有意な正の相関関係が認められたことより,高リン血症が脳出血の危険因子である可能性を示しました.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27507862
Qコホート研究の解析で,慢性血液透析患者における血清リン濃度と脳出血発症率との間に有意な正の相関関係が認められたことより,高リン血症が脳出血の危険因子である可能性を示しました.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27507862