学会・研究会2016.12.09
CKDと骨粗鬆症を考える会が開催されました.
第4回福岡CAPDカンファレンスが開催されました.
一般演題では,嶋本聖先生(H21)が,保存期慢性腎不全患者の骨粗懸症に対する治療戦略について,当院での保存期CKD患者に対するデノスマブ使用経験について,また,谷口正智先生(H8)が,透析期における骨粗鬆症治療~プラリア投与の有用性~について,福岡腎臓内科クリニックでの透析例に対する使用経験を発表されました.
特別講演では,徳島大学藤井節郎記念医科学センターの福本誠二先生より,「CKD-MBDの病態と治療」という演題名でご講演いただきました.100人を超える参加者があり非常に盛会になりました.
会終了後は,水炊きの「いろは」で懇親会を行いました.
一般演題では,嶋本聖先生(H21)が,保存期慢性腎不全患者の骨粗懸症に対する治療戦略について,当院での保存期CKD患者に対するデノスマブ使用経験について,また,谷口正智先生(H8)が,透析期における骨粗鬆症治療~プラリア投与の有用性~について,福岡腎臓内科クリニックでの透析例に対する使用経験を発表されました.
特別講演では,徳島大学藤井節郎記念医科学センターの福本誠二先生より,「CKD-MBDの病態と治療」という演題名でご講演いただきました.100人を超える参加者があり非常に盛会になりました.
会終了後は,水炊きの「いろは」で懇親会を行いました.