研究2013.11.26
CAST2013(京都)で発表した2演題を論文化しました
今年9月に京都で開催された Congress of Asian Society of Transplantation (CAST2013)で
当科から発表した演題を論文化し,2報が原著論文としてTransplant Proc誌に掲載されることになりました.
松隈先生(H20)は腎移植後ポリオーマウイルス腎症のフォローアップにおける細胞診の有用性を,升谷(H6)はタクロリムス徐放製剤使用例の定期生検所見をまとめました.
松隈先生には学会も含めきっと良い経験になったことでしょう.
当科から発表した演題を論文化し,2報が原著論文としてTransplant Proc誌に掲載されることになりました.
松隈先生(H20)は腎移植後ポリオーマウイルス腎症のフォローアップにおける細胞診の有用性を,升谷(H6)はタクロリムス徐放製剤使用例の定期生検所見をまとめました.
松隈先生には学会も含めきっと良い経験になったことでしょう.